我が家の周りはこんな状態である。
北・・・赤い人だったけど優しかった
東・・・全く見かけない(数日に一度家をリフレッシュしてる様子)
南・・・海だモルァ
西・・・建築不可だモルァ
ということで、北と東にしか家がない。
この東隣の住人だが、私たちがプレイ開始してから一度も見かけていない。
挨拶もしないまま平穏な日常を過ごす私たちだったが、昨日事件があった。
家の中で同居人がぼーっとしていると、外をうろつ人が居たそうな。
ふと気づくと自分の体力が減っており、何らかの方法で攻撃されていたという。
そしてそいつは、同居人がハイドをしたらドアから進入してこようとしていたそうだ。
家の構造には細心の注意を払っていたので魔法が届くはずが無い。
そうなると答えはただ一つ・・・「範囲魔法」。
家が小さいので中心以外に居ると範囲魔法が届いてしまう。
これだけは避けようが無いのです・・・orz
話を聞いた時点では現在進行中らしかったので、私もログイン。
うちの玄関あたりをうろうろするMioというキャラを発見。
@バンと打ってる最中、どこかに行ってしまいました。
しかし私は見過ごさなかった。
隣の家にそいつが一瞬だけドアを開けて入った瞬間を・・・。
以前隣の家のドアを確認した時は鍵がかかっていた。(確認するのは基本ですw)
奴が周囲に居なくなったのを確認し、家から出て隣の家のドアを開けようと試みる。
・・・・やはり鍵がかかっている。
が、奴はドアを開けて入っていた・・・となると・・・
間違いない・・・あれは隣人だ!※推理小説ではございません。
隣人は自宅のステップに殺した人の首を置くほどの自慢したがりらしい。
家のタイトルもヤバゲです。 これって問題ないのかしら・・・?
ここで注意すべき点は、
PKさんは近所の人は殺さない人が多い、という点。
(その人がPOTやらのお店始めた時@ばんされて買わせてもらえなくなるから)
しかし奴は攻撃をしてきて、なおかつ青ネームだった。
こういうタイプは一度殺したら時間が経つまで次の殺人をしない人に多い。
偽善者ぶってる腐れ系だな、と結論を出し、仕返ししてやる事になりました。
次回の隣人は密かに笑う2は・・・
対抗キャラが育つまでマテッ!